| ■お茶とビタミンのお話 |
ビタミンA・C・Eには抗酸化作用があることが知られています。
緑茶(煎茶)乾燥葉(100g)中にビタミンCは約250mg含まれています。
お茶のビタミンCは熱にも強くて分解されません。お湯でいれたお茶にはビタミンCが多く含まれます。
例えば、煎茶一杯(約150ml)にはビタミンCが約6mg含まれます。
一方、他の抗酸化性ビタミンであるAやビタミンEは水やお湯に殆ど溶けません。従ってお茶には含まれません。
抹茶の場合には、これらのビタミンはすべて利用されると考えられます。
ビタミンCはビタミンEに働きかけ、ビタミンEの抗酸化作用をより強いものにします。
但し、ビタミンEの大量摂取は、特に若い方に月経不順等の副作用をもたらすことがあるので、
サプリメント等の服用は控えた方がよいと思われます。
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