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![]() ![]() 精油の活用方法はいろいろあります。 狭い範囲に限って精油を原液で皮膚に塗る方法。 主にラベンダー、ティートリーは局所であれば原液を皮膚に塗ってもトラブルは起きづらいとされています。 (敏感肌やアレルギー体質の人は原液塗布がOKとされているものでも希釈をしての使用をお勧めします) *原液塗布後にその部分をテープなどで覆ってかぶれた例が数件あるので、テープなどで覆ってはいけません。 精油を植物油(キャリア・ベース オイルとよばれるもの)で希釈して、皮膚に擦り込む方法。 マッサージのように広い面積に塗るものではありません。 *精油の濃度は高濃度(20%や30%になることもあります)になりますが、塗る面積が小さいので身体に吸収される量は多くはありません。 皮膚刺激の少ない精油をブレンド スィートアーモンドオイルやグレープシードオイル、マカデミアナッツオイルなどの植物油に精油をブレンドし、マッサージします。 1回のマッサージで5〜6の精油を使用。 大人の場合 背中のみ:植物油10〜15ml 下肢全体:植物油15〜20ml 全 身:植物油30〜50ml 洗面器にお湯を入れ、精油を1〜4滴の範囲で垂らす。 蒸気と精油の成分が逃げないようにバスタオルで覆いながら洗面器に顔を近づけます。 *眼を閉じて深呼吸することで、呼吸器の粘膜のケアとファイシャルケアに有用です。 精油を楽しむ最も簡単な方法 嗅覚細胞から脳へ伝えられる香りの刺激は、心地よいとかリラックス、リフレッシュするといった感情に働きかける以外に、 自律神経系やホルモン系、そして免疫系の調整や強化に役立ちます。専用のデュフューザーがなくてもテッシュに1〜2滴垂らして 部屋に置くだけでもかまいません。 浴槽にお湯を張り、精油を最大6滴まで垂らします。かき混ぜながら沐浴します。 皮膚の弱い人は精油を減らしたり、あらかじめ、蜂蜜や牛乳、塩などに精油を混ぜたものを浴湯に入れると、 皮膚が刺激されることが少なくなります。 たらいにお湯を張り、精油を2〜3滴垂らします。時々混ぜながら下腹部まで浸します。 *膀胱炎や膣炎、痔の痛みなどの緩和に有用とされています。 洗面器にお湯を張り、精油を2〜3滴垂らします。時々混ぜながら足を浸します。 冷え性の方は熱めのお湯、高血圧の方はぬるめのお湯がお勧めです。 手まで伸びる動脈は肩のほうに伸びる血管と元々は同じ血管なので、手が温まると肩も温まり、凝りの混和にも繋がります。 洗面器にお湯を張り、精油を2〜3滴垂らします。時々混ぜながら足を浸します。 冷え性の方は熱めのお湯、血圧が高い方はぬるめのお湯がお勧めです。 足だけでなく腰もポカポカしてきます。すぐ靴下を履くと冷めにくくなります。 ハーブ水やアロエ水、へちま水もしくは10%濃度のアルコール水に精油をブレンドします。 それら50mlに精油10〜15滴(1〜1.5%)をブレンドします。使用時はよく振ってから 粘土30mlに精油を2滴ブレンドし、よく混ぜて用います。粘土を乾燥したものから作るときは、 ミネラルウォーターやハーブ水、ハーブ抽出液で粘土を練っていきます。 20〜40%濃度のアルコール水に精油をブレンドします。50mlに精油は10〜30滴(1〜3%)の割合でブレンドします。 部屋の芳香のほか、キッチンや下駄箱、お風呂場で用いると嫌な匂いが抑えられます。 ハンドクリームなどの場合は、市販の無添加のクリームに精油をブレンドしても結構です。 通常アロマでは、蜜蝋と植物油で作るクリームに精油をブレンドします。 蜜蝋3〜5gとツバキ油やホホバオイルなどの酸化しづらいオイル25mlを入れ、湯煎などで温めて溶かします。 ここに精油を7〜15滴の範囲でブレンドし、よく混ぜます。軟膏状のクリームができあがります。 天然塩に精油を垂らし、ボディや足を磨くと角質取りになります。このときの精油の使用量は2滴です。 また、歯肉のマッサージにも向いています。大さじ山盛りの天然塩に10〜15滴の精油をブレンドし、少量取ってマッサージします。 *乳児(1歳まで) 原則として精油の使用は避けたほうがよいでしょう。 もし用いる場合でも、ラベンダーやカモミール(ローマン)による湿布(ボウルに精油一滴垂らす)または芳香のみとしましょう。 *幼児(1〜7歳) 用いる精油はティートリー、ラベンダー、カモミールローマンのみにしましょう。 使用方法は、湿布(ボウルに精油1滴垂らす)、マッサージ(植物油15mlに精油1〜3滴)、芳香までとしましょう。 *子供(8〜14歳)、お年寄り(65歳以上) 一般と同じ使用方法でかまいかせんが、精油の濃度は半分にしましょう。
■注意事項■アロマセラピーは医学ではありません。精油を使う時は、製品についている注意事項を読み、正しくお使い下さい。 妊娠中の方、身体に疾患がある方は、必ず医師に相談して下さい。 アロマセラピーは日本では雑貨扱いになっています。精油の使用は自己責任でお楽しみ下さい。 当HP管理者は、精油などを使用することによって生じた損傷、負傷、その他についての一切の責任は負いません。 |